トップ画像をランダム表示させる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 03, 2014 美容室・ネイルサロン向けホームページ制作のトップ画像をランダム表示させるように、PHPで設定しました。 でもって、どの画像を表示した上で、申し込みがあったかも、設定しました。 皆様のお申し込みをお待ちしてます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
QNAPとクラウドデータとの同期設定 - 5月 22, 2023 DropboxとQNAPを同期設定で利用するとかなり便利 TS-262にNVMeのSSDを付けて導入 これを使うと、Dropboxの活用方法が以前と変わった!! SSDには「キャッシュ加速」という機能を割り当ててみた 導入前と導入後で読込速度が全然違う! 導入前が読込速度が大体11MB/sくらい。 導入後はこの値が最大84MB/sまで上昇する。ランダムアクセスも軒並み上昇。 このランダムアクセスの速度に関しては、パソコンに付けたハードディスクよりも高い性能値を出してる。 パソコンに付けたハードディスクは1.94と1.08という値だった。 ちなみにシーケンシャルアクセスの時は157くらいなので、パソコンに付けたハードディスクの方が倍くらいは速い。 Dropboxのデータは現在、このハードディスク上に保管している。 ディスク容量を節約のために「オンラインのみ」にしている場合、そうさをする際に微妙に時間がかかることもストレスを感じるときがある。 QNAPの同期設定を活用 Hybrid Backup Sync QNAPサーバーが導入できるアプリケーションに HBS3 Hybrid Backup Sync というアプリケーションがある。以下、これをHBSと呼ぶことにする。 元々はQNAPサーバーのバックアップとして以前からよく利用していた。 Dropboxのバックアップ 元々は、今回導入したQNAPのTS-262はDropboxのバックアップを取っておこうと考えて導入した。 クラウドは安全とは言われるけど、突然のサービス中止などの危険や大規模障害によるデータ紛失の危険は存在するわけで、100%信頼して良いものでもない。 そのためのバックアップは必要なわけで、特にDropboxの場合、「オンラインのみ」という設定にしているとパソコン上にはデータは無い。 なので、放置していたバックアップ環境を構築したのが今回の導入理由。 双方向同期 HBSには「双方向同期」という機能がある。 これを活用することで、QNAP上のデータとDropbox上のデータの同期が可能になる。 Dropboxのライセンス数の節約になる 弊社はDropboxの代理店なので、たくさんのライセンス契約をしていただける事が会社のメリットではあるんですが、このQNAPの双方向同期機能を活用することでDropbo... 続きを読む
突然、Gmailから独自ドメインのメールアドレスから送信ができなくなった - 6月 08, 2023 突然、Gmailを利用して独自ドメインのメールアドレスを利用してメールが送信できなくなりました xxxxxx@(独自ドメイン)にアクセスできなくなりました。このメールを送信するには、別の「送信元」アドレスを選択してからもう一度お試しください。詳しくは、 https://support.google.com/mail/answer/22370?hl=ja をご覧ください こんなメッセージでメールが返ってくるようになりました。 SMTPサーバーの問題??とか思いながら、SMTP情報を書き換えてみたり、一度、「アカウントとインポート」から情報を削除してみたりと色々と試行錯誤。 やっていて、気づいたこと 同じSMTP情報でもアドレスが違う場合は送れる!! 上に書いてあるように【別の「送信元」アドレス】からは送信できる!! どういうことかというと、、、、 xxxxxx@(独自ドメイン)は送れない yyyyyy@(独自ドメイン)は送信できる!! そこに書いてあるSMTP情報はどちらもxxxxxx@(独自ドメイン)の情報を書いてある! もしかして・・・・・ 問題はGoogleアカウント 登録した覚えはないもののxxxxxx@(独自ドメイン)のアドレスがGoogleアカウントとして登録されていました。 でもって、そのアカウントにログインしようとすると、サスペンドされていました。 多分、 これが原因 だと思います。審査に2日ほどかかるらしく、審査が終わるまでは送信できない状況です。 審査が終わって、問題なければ、このアカウントを削除したいと思ってます。 2023/6/10 追記 本日、無事にアカウントは復活できました。 メールが送れることも確認 できました。 その後、Googleアカウントを削除しました。削除後はメールがまたエラーで戻ってくる事態になってしまいました。 「即時削除」ができないようで、「復元可能期間」においてまたメールが送られないと困るので、現在、即時削除をお願いできないかサポートに問い合わせ中です。 更に追記 - 無事に解決 解決しました。Googleアカウントを削除後、Gmail側の送信できないメールアドレスを1度削除して、再登録してあげることで 無事に解決 しました。 なお、下記の件とは全く別事象 https://blogger.ibg.j... 続きを読む
AI検索の発展によりWebサイトを直接見られない問題 - 2月 14, 2025 AI検索の進化とWebサイトのアクセス減少 AI検索の進化により、私たちの情報の探し方が大きく変わっています。 従来の検索エンジンでは、ユーザーがキーワードを入力し、表示された検索結果の中から適切なWebサイトを選んで情報を得るのが一般的でした。 しかし、AI検索技術の発展により、ユーザーが直接Webサイトにアクセスする機会が減少しつつあります。 そもそも店舗検索ではGoogleローカルの情報が表示されて、そこで情報も得られます。Webサイトまで見に行かなくてよい形になってしまっています。 AI検索とは? AI検索とは、人工知能を活用してユーザーの質問に対して直接答えを提示する仕組みのことです。代表的な例として、以下のようなサービスがあります。 ChatGPTのような対話型AI : ユーザーの質問に対して、AIが直接回答を生成 Google SGE(Search Generative Experience) : Googleが導入を進めている生成AI検索機能で、検索結果ページ上でAIが要約した回答を提供 Bing AI : Microsoftが提供するAIを活用した検索機能 従来の検索エンジンでは、検索結果のページにWebサイトのリンクが表示され、ユーザーはそこからサイトへアクセスしていました。 しかし、AI検索では、AIがサイトの情報を要約し、検索結果ページ上で直接表示するため、多くのユーザーがWebサイトへ訪れる必要がなくなってしまいます。 ユーザーの検索行動の変化 AI検索の普及により、ユーザーの情報収集の方法が変わっています。 「知りたいこと」がすぐに分かるため、リンクをクリックしない 例えば、「特定の単語の意味」などの情報は、AIが一瞬で回答できるため、わざわざWebサイトにアクセスする必要がなくなります。 AIを「質問相手」として利用する 以前はGoogle検索で複数のサイトを見比べるのが一般的でしたが、AIに聞けばまとめて答えを得られるため、 そもそも検索という行為すらしません 。 企業や個人ブログへの影響 AI検索の発展によって、以下のような影響がWebサイト運営者に及んでいます。 検索エンジン経由の流入の減少 Webサイトのアクセス数は検索エンジンの影響を大きく受けます。AI検索が進化することで、検索結果ページに情報が直接表示され、サイ... 続きを読む
コメント
コメントを投稿