投稿

7月, 2018の投稿を表示しています

reCAPTCHA v3をWordpressサイトに導入

イメージ
reCAPTCHA v3とは
reCAPTCHAは不正なアクセスをするbotプログラムなどからサイトを防御するために利用されている仕掛けです。
v2などでは、この機能を利用して、画像認識に役立てていました。

v3になって、人間の反応など不要で、AIを利用してサイトの悪用を防止するシステムに変わりました。
PCで閲覧した場合、右下に下のような画像が表示されるようになりました。


しかも、v2まではフォームやログイン画面などへのアクセスだけに設置して防いでいたのですが、全てのページに対して設置できるようです。

reCAPTCHA v3をWordpressのサイトに導入 今回、Wordpressのプラグインを利用して、reCAPTCHA v3をWordpressサイトに導入しました。
手順は超簡単 まず、下記のページからサイトを登録して、キーを取得します。 https://www.google.com/recaptcha/admin/create
適当にラベルを入力して、v3を選択。
ドメインを入力して、利用条件に同意した後に送信ボタンでキーは取得できます。

Wordpressのプラグインは https://ja.wordpress.org/plugins/advanced-nocaptcha-recaptcha/
これを利用しました。

導入して、v3を選んで、上で取得したキーを入力するだけです。

どこで検証するか?という部分に関しては
こんな感じでチェックを入れました。

他はデフォルトのままです。

簡単でした。

導入後は管理画面で状況閲覧が可能です。
問題点 tokenを発行して処理されているんですが、5分程度の時間しか無いようです。 ということは、入力に時間がかかる場合はtimeoutの危険が増します。
管理画面上で、有効時間を延ばす術は無い模様。

Google Maps APIの値上げ

イメージ
今回、告知は以前からあったものの、正式にGoogleMapsAPIの利用が「強烈」に値上げされました。
月間200$までは無料になるとはいえ、個別のAPI利用で小さく課金されつつの200$ですから、どうなるんだろう?と感じている次第です。

 現在地を中心にして地図を表示させ、それから目的地を施設名検索で検索して、そこまでのルートを設定するみたいな機能を実装すると、下記のAPIを利用することになります。

地図の表示でMapsの「Dynamic Maps」 $7/1000現在地の取得でPlacesの「Geolocation」 $5/1000施設名検索でPlacesの「Find Place - Basic」 $17/1000ルート設定でRoutesの「Directions」 $5/1000 上記のことを1ヶ月1000回実施されると、合計で34$の費用が発生します。毎月200$まで無料ですが、約6000回で有料域に到達。1日に200回ですね。
 従来は1日あたり数万程度のトランザクションはOKでしたので、値上がり幅が大きすぎます。
 良い点としては従来はイントラネットなど含め、公開されてないところでの利用には大きな制限がありましたが今回はそれらの利用も許諾。
 社内利用での活用は中小企業にとってはいいことかもしれません。