投稿

X Pro(旧TweetDeck)が便利すぎる

イメージ
「X Pro」が便利すぎてかなりオススメ Blue契約必須なのが残念 TweetDeckが新インターフェースとなって登場したのが「X Pro」。(実際はちょっと違うけど・・・) でもって、X Proになって、かなり使い勝手が向上した気がする。 ただ、今日から(?)利用するためには、有料契約が必須になってしまいました。 先週は使えていたのに・・・・ 複数アカウント管理するならホントに便利 まずは私の場合、自分がメインに見るものをメイン垢関連として表示してます。 さらに左列に「デッキ」という設定がありますが、ここで私の場合は自分が管理しているアカウントの情報を整理して掲載しています。 オススメポイントは「委任アカウント」 設定=>「セキュリティとアカウントアクセス」から「アカウント権限の付与」の中にある「あなたがアカウント権限を付与したメンバー」というところから権限を委譲できます。 権限を委譲できるのはBlueのアカウントで無くても大丈夫です。 付与したいアカウントを検索してアカウントの権限を設定 まずは「 他のユーザーがあなたをアカウントに招待できるようにする 」 をオンにしてから、 「管」はきっと「管理者」😂 でもって、この「委任アカウント」は「コントリビュータ」でも十分です。 委任アカウントのタイムラインを簡単に見られます 委任アカウントの活用はパスワードを伝えずに、アカウントへの投稿を許可できます。 なので、管理する上で非常に便利。 これをX Proで利用する場合は、さらに簡単にタイムラインを見るなどできるようになります。 私の場合、デッキを区別して管理しているアカウントのタイムラインを見るようにしています。 X Proでない場合は・・・・ 「委任アカウント」を切り換えながら利用は可能な模様。 ただ、切り換え作業はやっぱりメンドウですよね。 もちろん、委任アカウントでの投稿も可能 委任アカウントでの投稿も簡単にできます。投稿画面でアカウント部分の右に出てくる「・・・」を選ぶと、アカウントの選択が可能になりますので、簡単に投稿アカウントを変更できます。 X Proを利用して、よりよいXライフを!!

突然、Gmailから独自ドメインのメールアドレスから送信ができなくなった

イメージ
 突然、Gmailを利用して独自ドメインのメールアドレスを利用してメールが送信できなくなりました xxxxxx@(独自ドメイン)にアクセスできなくなりました。このメールを送信するには、別の「送信元」アドレスを選択してからもう一度お試しください。詳しくは、 https://support.google.com/mail/answer/22370?hl=ja をご覧ください こんなメッセージでメールが返ってくるようになりました。  SMTPサーバーの問題??とか思いながら、SMTP情報を書き換えてみたり、一度、「アカウントとインポート」から情報を削除してみたりと色々と試行錯誤。 やっていて、気づいたこと 同じSMTP情報でもアドレスが違う場合は送れる!! 上に書いてあるように【別の「送信元」アドレス】からは送信できる!! どういうことかというと、、、、 xxxxxx@(独自ドメイン)は送れない yyyyyy@(独自ドメイン)は送信できる!! そこに書いてあるSMTP情報はどちらもxxxxxx@(独自ドメイン)の情報を書いてある! もしかして・・・・・ 問題はGoogleアカウント 登録した覚えはないもののxxxxxx@(独自ドメイン)のアドレスがGoogleアカウントとして登録されていました。 でもって、そのアカウントにログインしようとすると、サスペンドされていました。 多分、これが原因だと思います。審査に2日ほどかかるらしく、審査が終わるまでは送信できない状況です。 審査が終わって、問題なければ、このアカウントを削除したいと思ってます。 2023/6/10 追記 本日、無事にアカウントは復活できました。メールが送れることも確認できました。 その後、Googleアカウントを削除しました。削除後はメールがまたエラーで戻ってくる事態になってしまいました。 「即時削除」ができないようで、「復元可能期間」においてまたメールが送られないと困るので、現在、即時削除をお願いできないかサポートに問い合わせ中です。 更に追記 - 無事に解決 解決しました。Googleアカウントを削除後、Gmail側の送信できないメールアドレスを1度削除して、再登録してあげることで 無事に解決 しました。 なお、下記の件とは全く別事象 https://blogger.ibg.jp/2022/05/gma

QNAPとクラウドデータとの同期設定

イメージ
 DropboxとQNAPを同期設定で利用するとかなり便利 TS-262にNVMeのSSDを付けて導入 これを使うと、Dropboxの活用方法が以前と変わった!! SSDには「キャッシュ加速」という機能を割り当ててみた 導入前と導入後で読込速度が全然違う! 導入前が読込速度が大体11MB/sくらい。 導入後はこの値が最大84MB/sまで上昇する。ランダムアクセスも軒並み上昇。 このランダムアクセスの速度に関しては、パソコンに付けたハードディスクよりも高い性能値を出してる。 パソコンに付けたハードディスクは1.94と1.08という値だった。 ちなみにシーケンシャルアクセスの時は157くらいなので、パソコンに付けたハードディスクの方が倍くらいは速い。 Dropboxのデータは現在、このハードディスク上に保管している。 ディスク容量を節約のために「オンラインのみ」にしている場合、そうさをする際に微妙に時間がかかることもストレスを感じるときがある。 QNAPの同期設定を活用 Hybrid Backup Sync QNAPサーバーが導入できるアプリケーションに HBS3 Hybrid Backup Sync というアプリケーションがある。以下、これをHBSと呼ぶことにする。 元々はQNAPサーバーのバックアップとして以前からよく利用していた。 Dropboxのバックアップ 元々は、今回導入したQNAPのTS-262はDropboxのバックアップを取っておこうと考えて導入した。 クラウドは安全とは言われるけど、突然のサービス中止などの危険や大規模障害によるデータ紛失の危険は存在するわけで、100%信頼して良いものでもない。 そのためのバックアップは必要なわけで、特にDropboxの場合、「オンラインのみ」という設定にしているとパソコン上にはデータは無い。 なので、放置していたバックアップ環境を構築したのが今回の導入理由。 双方向同期 HBSには「双方向同期」という機能がある。 これを活用することで、QNAP上のデータとDropbox上のデータの同期が可能になる。 Dropboxのライセンス数の節約になる 弊社はDropboxの代理店なので、たくさんのライセンス契約をしていただける事が会社のメリットではあるんですが、このQNAPの双方向同期機能を活用することでDropboxのライ

povoに乗り換えることにした

イメージ
  LINEMOからpovoに乗り換えることにした 理由は「安くなりそうだから」という憶測。ちなみにスマホはPixel6Pro。 ソフトバンク系がいやとか回線が悪いなど、そんな理由ではありません。 今までのスマートフォン利用に関して ソフトバンク => LINEモバイル => LINEMO とソフトバンク系の回線を利用してきてたわけです。 スマホの回線をKDDI系に変更するのは今回が初めてで、少しドキドキはしてます。 ソフトバンク時代 高い回線料でデータ通信も無制限が解除された後も余るくらいたくさんのデータ通信量で契約をしてきました。 元々、がっつりとモバイル回線上では動画などを見る機会も余りなく、繰り越しサービスなどもあり毎月毎月かなりの通信量にあまりが出ていました。 LINEモバイル時代 LINEモバイルにMNPして、3GB契約+SNS音楽データフリーのオプションを追加して契約。さらに10分かけ放題の契約。 この頃は、SNS音楽データフリーの契約を480円で追加していたので、データ通信量は1GBを少しだけ超える程度の通信量でした。 LINEもTwitterもInstagramもデータ通信としてはカウントされない契約。さらに通話10分無料ってのも仕事利用をする私にとっては大きかった。 正直な話、LINEMOにMNPしないでこのままにしておけば良かったと少し後悔中。 LINEMOにした理由はスマホを5G対応の携帯電話にしたから、回線もせっかくなら5G対応の回線を契約しようと思った次第。後悔中。 LINEMO時代 LINEMOにして、3GB契約。今はまだ基本料990円割引中。 毎回3GBでは足りない。550円の1GBデータ追加は必須。さらにギリギリ1GBの追加が必要になる時もある。この1GB追加は月末で余っていてもクリアされ、繰り越されないという仕組み。 LINEモバイル時代を想像するに、TwitterとInstagramの通信量が3GBくらいありそうという事が分かった。 トッピングという仕組み povoが取り入れたトッピングという仕組み。 データトッピングの場合、「締め日」という概念がない。 通話トッピングは月単位という締めがあるが、データトッピングは日数換算。 足りなくなったら3GB30日のトッピングを買い足していくって使い方が有効なはずと考えた。 す

独自ドメインのメールアドレスで受信後Gmailへの転送がエラーになってしまう件

イメージ
 独自ドメインのメールアドレスで受信したメールをGmailへ転送している場合にGmailへメールが届かない この現象が2022年3月頃から発生していて、最近になってドンドン出てきだした。 エラーコードは「550-5.7.26」 下記の様なエラーを吐いてる・・・・  said: 550-5.7.26 This message does not have authentication information or     fails to 550-5.7.26 pass authentication checks. To best protect our users     from spam, the 550-5.7.26 message has been blocked. Please visit 550-5.7.26     https://support.google.com/mail/answer/81126#authentication for more 550     5.7.26 information. n14-20020a63e04e000000b003a82190983csi14744590pgj.639 -     gsmtp (in reply to end of DATA command) 前は一部のドメインで一部のレンタルサーバー利用に限られていたような気がするものの、今は色々なドメイン、色々なレンタルサーバーで発生している。 解決方法はあるのか? この問題、現時点での解決方法は ない ! というか、わからない。英語のサイトなども調べてみたけど、見つけることができず。 エラーメッセージにある https://support.google.com/mail/answer/81126#authentication へアクセスしても、はっきりとした解決方法が書いてあるわけではない。 SPFレコードに「include:_spf.google.com」を追加すると良いなどの情報もあるが、これでは解決できていない。 問題として厄介な点 今回のこの問題の厄介な部分は「 正常に送信できる場合がある点 」 常にエラーを返すのではなくて、正常に送信できる場合がある。 これが問題を複雑にしている。 多分、想像ではあるが、メールの通数でエラーが起きている可能性が高

最新のiPadにおすすめできるSIMはコレ

イメージ
 iPad Air 第5世代を購入 もう、手に入れてしばらく経つんですがiPad Airの第5世代目を購入しました。 M1チップ内蔵のiPadになります。私はiPadを購入する際は必ずCellularモデルを購入してきました。 理由はシンプル。外出先でも気軽にネットを活用したいから。WiFiモデルだと、外出先で利用しようと考えると、逐一、自分のスマホの設定でアクセスポイントを有効にした後にiPadでWiFi接続を実施するという手間を踏む必要がありますがSIMを利用していると、その工程を省けます。 そして、このiPadは最新機種だけあって5G通信にも対応してます。 5G通信対応SIM 5G通信に対応しているMVNOのSIMを色々と探してみましたが、あまりありませんでした。 幾つかあるにはありますが、数千円の月額利用料。 そんな中、povo 2.0が月額利用料0円+トッピング料という値段であると気づきました povo 2.0 一番の魅力は 「基本料0円」 利用しないならお金がかからない。 でもって、通信したい時はアプリからすぐにチャージできる! そして、eSIM対応だから、導入も簡単。 魅力しかありません。 1GB/7日間で390円 普段はWiFiが繋がる場所で利用することが中心ですので、ちょっとした外出先での利用の場合は上の1GB/7日間で十分です。 データ使い放題/24時間 330円 そして、出張の時などは使い放題プランも330円で利用できる。 eSIMは簡単で早い 今回、初めてeSIMを利用してみました。 設定はQRコードをカメラで読み込むだけ。 自分のマシンに映ったQRコードをスマホのカメラで撮影して読み込ませる必要はありましたけどね。 紹介を受けて利用すると最初の24時間は使い放題 と言うことで、紹介プランのコードはこちらです。 L31DJ0R4 申込時に紹介コードを入力するとお互いにメリットがあります。 いい感じだと、スマホの方もLINEMOから乗り換えるかも。

裏垢特定サービス

イメージ
 男女関係や採用に使える? AIを使って、「裏垢特定」とかできないかなぁ?とか考えたことありました。裏垢とまでは行かないまでも、関連アカウントを見つける方法はあるんじゃなかろうかと。 フォローやフォロワーの関係を見ながら、アカウントの繋がり度合いを判定しつつ、投稿時間や投稿内容も含めながら膨大なデータ量から繋がりの深いアカウントを特定できる様な怪しいサービスは作れるんではなかろうか? と考えていました。 私に具体的な方法論があるわけでもありません。 だけど、そこも分析を続けることできっとできそうではないかと考えていました。 今日、ふと思い立ち、ネットでサービスを探していたらありましたよ!! Sトク 裏アカ特定します 想定したまんまの名前のサービスです。 ただ、これはどんな技術を使って特定しているかまでは書いていませんでした。具体的なところはやはり社外秘なんでしょう。 ただし、特定できない時は0円という料金設定は嬉しい限り。 このサイト自体は男女関係に絞ってありますが、採用などでも利用できそう。 新卒採用などでアカウントを特定できると性格などわかって、いいかもしれません。