JellyfiSSHの設定など
たくさんのサーバー管理をやってる上で、すでに欠かせない存在になってる「JellyfiSSH」の設定をご紹介。
メイン機能
Bookmark Title: 自分が認識できるわかりやすいサーバー名を
Host or IP: ホスト名もしくはIPアドレスを入力
Port: サーバーによってPort番号を22から変更している場合に変更
Login name: ログインのユーザー名
Shell: シェル
Connection Type: sshのバージョンや暗号化方式の設定など
Member of Group: ホストごとにグループ分け出来る機能
(※薄い字はデフォルトをそのまま活用)
Terminal Setting機能
個人的にはこの部分の機能があるから手放せないです。
WidthとHeight: ウィンドウの大きさ設定
Text ColorとBackground: 文字色と背景色
Font: フォントの種類とサイズ
Transparency: 透明度
Background Image: 背景画像
Encoding: サーバー文字コード設定
Declare as: ???使ったことありません。
特に私が重宝しているのは「Text ColorとBackground」と「Encoding」。
サーバーごとに色を変更して、わかりやすくしてます。
また、未だにEUC-JPの文字コードのサーバーが有りますので、そのサーバーを利用する際にはUTF-8から変更してます。
あと、パスワードを記憶させる機能もあって、パスワード管理もこいつに任せております。
さらに、SSH Optionの機能の部分
SSHのトンネル設定も設定できます。
トンネル元の接続をメイン側に記述して、トンネル先(最終目的地)の設定をこの「Define Tunnels」に記述してあげます。
Custom Optionで自由にオプション設定できるので、秘密鍵方式のログインの場合はここに設定を記述する形になります。
20台以上のサーバー管理をする上では、既に欠かせないツールとなってます。
今日現在、400円で販売されてますが、私にとっては十分なパフォーマンスです。
メイン機能
Bookmark Title: 自分が認識できるわかりやすいサーバー名を
Host or IP: ホスト名もしくはIPアドレスを入力
Port: サーバーによってPort番号を22から変更している場合に変更
Login name: ログインのユーザー名
Shell: シェル
Connection Type: sshのバージョンや暗号化方式の設定など
Member of Group: ホストごとにグループ分け出来る機能
(※薄い字はデフォルトをそのまま活用)
Terminal Setting機能
個人的にはこの部分の機能があるから手放せないです。
WidthとHeight: ウィンドウの大きさ設定
Text ColorとBackground: 文字色と背景色
Font: フォントの種類とサイズ
Transparency: 透明度
Background Image: 背景画像
Encoding: サーバー文字コード設定
Declare as: ???使ったことありません。
特に私が重宝しているのは「Text ColorとBackground」と「Encoding」。
サーバーごとに色を変更して、わかりやすくしてます。
また、未だにEUC-JPの文字コードのサーバーが有りますので、そのサーバーを利用する際にはUTF-8から変更してます。
あと、パスワードを記憶させる機能もあって、パスワード管理もこいつに任せております。
さらに、SSH Optionの機能の部分
SSHのトンネル設定も設定できます。
トンネル元の接続をメイン側に記述して、トンネル先(最終目的地)の設定をこの「Define Tunnels」に記述してあげます。
Custom Optionで自由にオプション設定できるので、秘密鍵方式のログインの場合はここに設定を記述する形になります。
20台以上のサーバー管理をする上では、既に欠かせないツールとなってます。
今日現在、400円で販売されてますが、私にとっては十分なパフォーマンスです。
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