うらかわ園芸様のLINEスタンプの販売を開始 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 12月 25, 2018 うらかわ園芸様のLINEスタンプの販売を開始 この度、有限会社うらかわ園芸様からのご依頼を受け、キャラクターを作成させていただきました。 うらかわ園芸様は福岡市を中心に観葉植物のリース・レンタルをされている会社です。 社長よりキャラクター作成の依頼を受け、作成し、そのLINEスタンプも作成させていただきました。 8個のスタンプですが、ご利用の方よろしくお願いします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
Dropbox API を利用してPHPでVPSサーバーのバックアップ手順 - 6月 15, 2019 VPSのバックアップをどこにとるか? VPSサーバーには提供者側からバックアップの仕掛けが用意されていません。そう考えると、バックアップをどこかに取得する必要があります。 以前は、違うブランドのVPSサーバーを借りて、そことrsyncさせる方法をとっていました。 ただ、この方法だと弊社のサーバー管理方法では、一括バックアップを取得しようとするとrootアカウントでやり取りすることになってしまい、気持ち悪さを感じていました。 今回、このブログで初めてコード埋込を実施しました。下記URLを参考にコード埋込をできるようにしました。 https://qiita.com/piro_erdes/items/f133e170a8cf6c10b449 Dropbox API 活用 Dropbox APIを利用することでVPSサーバー内のプログラムを使って、Dropboxへ転送してます。 弊社の場合、Dropbox Business Advancedを利用していますので、容量無制限でアップで利用できます。 Dropboxを利用することで、世代管理も自動でやってくれます。 また、APIコール数も月間で100万まで大丈夫のようです。 CURLを活用 基本はCURLの機能で実現していますので、タイトルにPHPと入れていますが、基本的には特別なSDKなどは不要で、応用すれば他の言語でも可能だと思います。 Dropbox APIのAPP作成 手順1 まず、Dropbox APIを利用するためには https://www.dropbox.com/developers/ へアクセスして、右上にある「App console」ボタンを押します。 ログインしてない場合はログインを促されます。 手順2 Create app のボタンを押します。 すると、下記の様な画面が出てきます。 Businessアカウントなので、右にDropbox Business APIの選択肢も出てきますが、Business APIは「管理機能」での利用なので、今回は左側の普通のDropbox APIを選択します。 手順3 続いて、下記の選択をしますが、今回はバックアップというかuploadの機能だけです 続きを読む
NASを利用したファイルサーバーからDropboxへの移行の手順 - 1月 21, 2019 NASからDropboxへの移行で苦心した お客様(中小企業で約15ユーザー程度)のDropboxへの移行で苦心した。同期に時間がかかりすぎる状況に。 その影響で、トラフィックがあふれ、通常業務も影響を与えてしまいました。 諸問題ありますが、手順と準備を間違えたなと思っています。 実施した手順 Dropbox Businessの登録を実施 ユーザー登録の実施 各PCへのDropbox導入 一台のPCを利用して、NASからDropboxの共有エリアへコピー 結論としては、3と4は反対でした。 ただ、3と4を反対にすると、NAS利用を継続する場合、ファイルに差分が生じる可能性があり、極力、その差分の影響を少なくしたいため、上記手順を踏みました。 その他の問題点 NASで利用している容量分の空き容量があるパソコンがなかった。 これがないおかげで、一括でコピーできず、更にコピー後にスマートシンクで容量を確保する必要が発生。 このスマートシンクがくせ者で、ローカルにある状態からでも「一度はダウンロードを実施して、消す」みたいな動作を見せる。 その為、大容量の場合、時間がかかってしまいます。 パソコンの性能に関しても、CPU速度が高いパソコンほどコピーの速度は速くなりますので、空き容量がたくさんある高性能パソコンがあると良かったのですが・・・ LAN同期の活用 容量分の空きがあるパソコンが存在すれば、各パソコンへの同期に対しても「LAN同期」というDropboxの機能が働きWAN側へのトラフィックの軽減になります。 しかし、その容量確保が難しいためにLAN同期の機能を十分に働かせることができません。 LAN同期は、同期速度を向上させる一番有効な方法ですので、同期が安定するまでで構わないので、NASの利用料分以上の空きが確保できるパソコンを準備することは非常に重要なこととなります。 NASデータの利用頻度が高いデータをDropboxにアップしてからデスクトップクライアントのインストール Dropboxへは利用頻度の低いデータからアップしてしまいましたが、正しい手順としては、利用頻度が高いデータを先にアップする方が移行速度は速くなるかと感じた次第。 続きを読む
突然、Gmailから独自ドメインのメールアドレスから送信ができなくなった - 6月 08, 2023 突然、Gmailを利用して独自ドメインのメールアドレスを利用してメールが送信できなくなりました xxxxxx@(独自ドメイン)にアクセスできなくなりました。このメールを送信するには、別の「送信元」アドレスを選択してからもう一度お試しください。詳しくは、 https://support.google.com/mail/answer/22370?hl=ja をご覧ください こんなメッセージでメールが返ってくるようになりました。 SMTPサーバーの問題??とか思いながら、SMTP情報を書き換えてみたり、一度、「アカウントとインポート」から情報を削除してみたりと色々と試行錯誤。 やっていて、気づいたこと 同じSMTP情報でもアドレスが違う場合は送れる!! 上に書いてあるように【別の「送信元」アドレス】からは送信できる!! どういうことかというと、、、、 xxxxxx@(独自ドメイン)は送れない yyyyyy@(独自ドメイン)は送信できる!! そこに書いてあるSMTP情報はどちらもxxxxxx@(独自ドメイン)の情報を書いてある! もしかして・・・・・ 問題はGoogleアカウント 登録した覚えはないもののxxxxxx@(独自ドメイン)のアドレスがGoogleアカウントとして登録されていました。 でもって、そのアカウントにログインしようとすると、サスペンドされていました。 多分、これが原因だと思います。審査に2日ほどかかるらしく、審査が終わるまでは送信できない状況です。 審査が終わって、問題なければ、このアカウントを削除したいと思ってます。 2023/6/10 追記 本日、無事にアカウントは復活できました。メールが送れることも確認できました。 その後、Googleアカウントを削除しました。削除後はメールがまたエラーで戻ってくる事態になってしまいました。 「即時削除」ができないようで、「復元可能期間」においてまたメールが送られないと困るので、現在、即時削除をお願いできないかサポートに問い合わせ中です。 更に追記 - 無事に解決 解決しました。Googleアカウントを削除後、Gmail側の送信できないメールアドレスを1度削除して、再登録してあげることで 無事に解決 しました。 なお、下記の件とは全く別事象 https://blogger.ibg.jp/2022/05/gma 続きを読む
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