Dominoサーバー on Linux (CentOS7でDominoサーバーを動かす)

 今回、無事にDominoサーバーをCentOS7上で動かしつつ、一週間以上が経過しても問題なく動いているので、その報告とポイントだけ。

社内設置のWindowsサーバーを無くす

社内サーバー故障〜サーバールーム設置

目的は社内で動かすWindowsサーバーを無くすと言うこと。社内サーバーを設置することで、サーバールームを弊社は設置しております。

 今の事務所に引っ越す前は、事務所スペース内に3台のサーバーを設置して運用しておりました。
 ところが、ある日、会社に来て2台のサーバーが停止。原因は熱暴走。7月の頭頃だった記憶があります。
 しかも、1台は完全に故障。泣きそうになりながら、サーバーを調達。。。確か40万円くらいはかかった記憶があります。
 それから、夏場は常時エアコン。空調代が・・・・

 その反省から現事務所では2畳ほどのサーバールームを設置して、そこ専用のエアコンも設置。狭い部屋を準備することで空調費を抑えるという作戦でした。
 期待通りに空調代の削減はされました。ただ、前の事務所よりも事務所スペースが広がったにもかかわらず同程度という結果ですが。

時代は社外設置

回線の高速化により、社内にサーバーをするよりも社外にサーバーを設置する流れとなってきていると弊社は考えております。
 各種クラウドサービスの利用というのも社外サーバーの利用と言えるかもしれません。

 そんな中、弊社が出退勤簿などにも利用しているDominoサーバーをどうするかが課題でした。
 Windows2008Server上で動いているDominoサーバーを動かすために社外にWindowsサーバーを設置すれば、大体安いところでも月額3000円程度の費用が別途発生します。

 ですので、サポート対象外になるのでしょうが、元々サポートなんてまともに受けたことのないと考えて、CentOS上でサーバーを動かす決意。

CentOS7

慣れているCentOS6は2020年にはサポート終了。と言うことで、7に挑戦。どうせサポート外(笑)

基本の流れ

インストール〜移行の基本の流れとしては、

  1. ネットワークポート周りの設定
  2. Dominoのパッケージのダウンロード
  3. 必要パッケージのインストール
  4. Dominoのインストール
    この時、私はRemotoインストールを選択
  5. Windows側で「Remote Server Setup」を利用して初期設定
  6. 移行のための各種設定
こんな感じで設定を実施しました。

 詳細に関しても後日、まとめようかと思ってます。





コメント

このブログの人気の投稿

AWSのS3をLinuxでマウントして、更にWindowsで利用

巡回頻度を上げるぞ

プログラミングには不向きな人がいる